ストライクはS venture Lab.を通してスタートアップと事業会社による「イノベーション型M&A」を推進することで、
日本に新しい企業・産業を生み出すことを支援してまいります。
S venture Lab.は株式会社ストライクからブランドを分けて、スタートアップを専門的に支援するチームです。
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スタートアップファイナンスに特有なVCを含めたステークホルダーや、
種類株といった資金調達スキームなどに知見のあるメンバーを中心に、イノベーション型M&A専門チームを結成。M&Aによってどのような成長が出来るかを、一緒に考えます。
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ストライクはフォースタートアップス(株)との資本提携を通じて、25,000社を超える日本のベンチャー・スタートアップ企業の情報を保有する企業データベース「STARTUP DB(スタートアップデータベース)」の情報を活用しております。
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独立系VCであるEast Venturesと「京都イノベーションオフィス」を共同運営するほか、VCへのLP出資ならびに、ストライクの全国拠点のネットワークを活かし、全国のスタートアップ支援者・行政関係者とも連携を深めております。
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M&A仲介業大手であるストライクが培ってきた、大企業、メガベンチャー、PEファンド、全国の有力企業など、豊富な提携候補先ネットワークを保有しております。
ストライクはスタートアップ企業と事業会社の提携促進を目的とした会員制イベント『S venture Lab.』を運営しております。
S venture Lab.ではスタートアップ企業と事業会社の連携を促進させるために、
多角的な情報発信を行うことで会員企業同士の交流機会を創出しております。
日本は海外と比較するとスタートアップに関わるM&A件数は多いといえる状況ではありません。
スタートアップが産業創出機能として日本経済に根付くためには、EXITマーケットの確立が必要だと考えています。
S venture Lab.はストライクが創業から25年以上にわたりM&Aを支援し続けてきたノウハウを活かして取り組みます。
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